宮古市議会 2022-05-16 05月16日-01号
深さでいきますと9mと12mと15mという形で、建物の上流側、下流側に向かって、上流側が9m、真ん中辺りが12m、下流側が15mというくいの深さになってございました。 2号棟の場合ですと、これが全部一律に15mという深さでございましたので、もし、素人考えなんですけれども可能性として考えるのは、やはりこの地下の支持層への深さの違いが今回地震の影響を被ったものかなとは考えてございます。
深さでいきますと9mと12mと15mという形で、建物の上流側、下流側に向かって、上流側が9m、真ん中辺りが12m、下流側が15mというくいの深さになってございました。 2号棟の場合ですと、これが全部一律に15mという深さでございましたので、もし、素人考えなんですけれども可能性として考えるのは、やはりこの地下の支持層への深さの違いが今回地震の影響を被ったものかなとは考えてございます。
上流側につきましては、普通河川の部分もあるんですけれども、大雨で被災した際には災害復旧事業により護岸の復旧を行ったり、あとは維持管理としてしゅんせつとか小破補修というのを行っておりまして、施設河川の施設能力を最大限に発揮できるように維持管理を行うということと、パトロール結果を積み上げまして調書等を整理することで、今後浸水想定が中小河川まで拡大したことによって、町の管理河川についても改修の必要性があるというような
今、御質問された内容というのは、不動橋の上流側の右岸のところですか。御質問がなかったので、特に回答というのは用意していないのですけれども、私も現地のほう見たことがございます。見ますと、ちょうど右岸側のほうにお宅が何軒かあって、堤防が多分所定の高さにはなっていないというふうに思っています。
県で管理している砂防ダムの災害対策としては、道の駅雫石あねっこの上流側に設置されている小柳沢砂防堰堤の堆積土砂の撤去が令和元年度より実施されており、その他の箇所についても、状況を注視し、必要に応じた対策を計画し、実施していく予定と伺っております。
主な改修計画の内容ですが、現在の橋の位置に架け替え、橋の長さは現在の56メートルから98メートルに、車道は2車線とし、片側に2.5メートルの歩道を設け、仮橋は現橋の上流側に設置することとしております。 今年度の業務は、平成27年に実施した詳細設計を見直しながら、改めて関係機関との協議を進め、令和3年度に工事を発注したいと考えております。
◎建設課長(阿部博基君) 今議員のほうから話された2つの水路ですけれども、これにつきましては、そのとおり上流側に三陸縦貫自動車道の排水があったりしまして、それぞれ管理者がいるわけですけれども、現在三陸国道事務所の大船渡維持出張所のほうと現状について説明して、対策を検討するようお願いしている最中でございます。 また、根白地区におきましても、要望のあった箇所は一通り現場を見させていただきました。
それを上流側に行きますと全くスペースがなくなってトイレを設置できないというようなお話でしたので、なかなか難しいかなと現状では考えております。 以上でございます。 ○議長(熊谷昭浩君) 6番、千葉盛君。
下流側のみどり団地におきましては、平成7年に旧復旧事業を活用した改修を実施しており、上流側の小岩井地区に関しましては土地改良区や土地所有者と協議を行い、ショートカットの工事や護岸のかさ上げにより対応してまいりました。
まず、現在の日詰地区の雨水の排除計画でございますけれども、今回ご指摘のありました日詰第1-2の排水区、さらには上流側に、1-1というのがございます。下流側には下川原ポンプ場、これは大坪川排水区という、この三つで、紫波町のこの中心部の雨水を排水する計画がございます。
それで、大体人間というのは心理的に上流へ逃げようとするときに、その上流側から水が来るという非常に恐ろしい事態が生じるわけでございます。そんなことから、河川津波をなくすためには、もう水門しかないというのが一般の常識でございまして、岩手県下あちこちで、特に陸前高田もかなり上流まで河川津波が遡上したわけでございますので、こういった河川津波を何とか防ごうということでございます。
御答弁の時間があるかどうかわかりませんが、この築堤工事の計画は上流側が、地域的なことを言っておわかりいただけるかどうか、三日堀が外れているのですよ。したがって、あそこも冠水するところですから、なぜあそこから始まるのかなということもありますので、その辺のところもぜひ検討して、国土交通省とお話をしていただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。 ○議長(小原雅道君) 赤平建設部長。
それから、その上流側といいますか、西側のほうに民家がございますが、そのあたりまでは側溝が敷設されてございます。ただ、さらにその先の今回流れてきた草地までは側溝がございません。
西長橋については、過去に上流側の砂防堰堤が決壊というようなこともありましたし、場所的には河川の氾濫箇所というふうに捉えられると思うのですけれども、緊急的に橋脚補修して復旧しただけでは、また新たに同様なことが起こるのではないかというふうに危惧されるわけですけれども、その辺のところは県とどのように話をされているかお聞かせください。 ○議長(前田隆雄君) 地域整備課長。
2段階目といたしまして、仮橋の通行に切りかえてから現在の橋の交差点側を撤去し、新しい橋の半分、東側、白鳥川上流側のほうに、現在の橋の東側に施工する予定であります。 次に、3段階目といたしまして、平成32年3月ごろを予定しておりますが、新しい橋の半分を完成させ、仮橋による通行からこちら側に切りかえを行います。
やっぱりそれは、大きい災害、例えば今度の台風10号にしても、上流側から流木や土砂、大きい粗大ごみが流れてきて、そこに詰まってしまうわけです。たまたま今回は破損しなかったからよかったと思いますけれども、でもそこを破損しなくても、個々のうちにかけている橋には流木が、大きい1本、木が詰まりました。
しかし、大坪川の水を計画どおり流すためには、役場庁舎の上流側に3万2,000トンの水を調整する調整池の計画が必要だということがわかってございますが、これについては、現在、全体計画には入っておりますけれども、まだ事業実施の計画が組まれていない状況でございます。
橋梁を河川上流側から見た側面図と断面図となっております。 橋梁は、中心に橋脚を有する2径間としております。 幅員は、全幅員10.5メートルとなっております。 次に、参考資料ナンバー5の菅沢線道路改良事業全体計画をごらん願います。 1、改良工事、2、業務委託、3、公有財産購入、4、補償費について、それぞれの内訳を年度ごとに記載しております。
◎建設課長(箱石文夫君) 市の河川しゅんせつについては、比較的上流側ですので、割合土砂の質はいいわけでございます。それで、それは近くの住民の方々にお願いをして残土処理をしておるという状況でございます。ただ、きのう言った閉井川の下流部の部分については、やはりどうしてもヘドロとかあるので、これのほうの処理が今そういうことを悩んでいるという状況でございます。 ○議長(前川昌登君) 須賀原チエ子さん。
復興祈念公園基本計画では、中心市街地等との連携の項目の中で、川原川沿いの空間について、氷上山を水源に中心市街地や当公園を経て気仙川へ注ぐ川原川は地域の水と緑、さらには文化の軸として重要であり、公園より上流側は市の土地区画整理事業において水辺を生かした公園緑地として整備が計画されていますと記されているところであります。
さらに、大雨災害の直後には大坪川からの越流状況を勘案し、大坪川の上流側、約22メートル区間につきましては水路の天端高を90センチメートルかさ上げしております。町といたしましては、まず現有施設の能力を最大限発揮できるよう、対応マニュアルの整備や課員の実地訓練を引き続き行ってまいりたいと考えております。